仮眠後の二度寝を防ぐ方法はこれだ!!!【睡魔に負けるな】
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画面の向こうの皆さんご機嫌よう。
シシトウでございます。
昼食後や夜間の勉強中にやってくる睡魔。
対策として2.30分ほどの仮眠を取るのが有効だというのは最早常識になりつつあります。
という訳で暫し夢の中へ・・・。
しかーし!!
眠いッ!!仮眠をとっても!!
眠いもんは眠い!!!
そうなんです!!人によってはこの仮眠がまっっっったく効かないんです!!
かくゆう私もその一人。
やっぱ無理ーと意識が夢の中へウフッフーしてしまったことも一度や二度ではありません。
というわけで今回は、仮眠後も眠くて眠くてたまらないあなたを、完全に現実世界に引きずり戻す方法をご紹介します。
方法その1:アラームを工夫する
眠気を余裕で吹き飛ばすだけのインパクトを与えればとりあえず覚醒はできます。
おススメなのがアラームを複数、異なる場所に設置することです!
枕元に目覚まし時計、
机の上にスマホアラーム、
さらにテレビのオンタイマーを音量最大でセット!
とどめに冷蔵庫に睡眠時間分のタイマーを付ければ、
家じゅう歩き回る地獄のお目覚めコースの完成です!
そこら中で鳴り響くアラームは必ずやあなたの睡魔を吹き散らしてくれるでしょう!
寝起きの気分は最低ですが
方法その2:寝る前から準備する
これは簡単。
寝る前にコーヒーを飲む。これだけです。
コーヒーに含まれるカフェインは、飲んでから実際に効果を発揮するまでに数十分のタイムラグがあります。
その間に仮眠を取れば、しかるべき時にカフェインパワーでシャキッと目覚めるってワケです!
しかしこの方法、確実性が低いうえに連続使用で効果がなくなってしまいます。
カフェインの目覚まし効果に脳が慣れてしまうんです。
この方法で仮眠から復帰できる確率は個人的には60パーセントくらいです。
やらかして二度寝し、朝日を拝んで絶望したことも何回かあります。
方法その3:人を頼る
こう言ってしまえば元も子もないのですが、
起きられないのはあなたや私の精神力が弱いからなんです。
グサッと来ましたか?私は来ました。(´;ω;`)ブワッ
だったら自分以外の人間に起こしてもらえばいいんですよ!
親や兄弟に頼みましょう。一人暮らしなら友人にモーニングコールしてもらいましょう。
バチクソ恥ずかしいですが、それで起きられるなら恥も外聞もかなぐり捨てるのです!
え?一人暮らしで友人もいない?
・・・。
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は仮眠後の二度寝を防ぎ、完全覚醒するためにできることをご紹介しました。
この記事を読んだあなたが仮眠からの二度寝→気づいたら朝という流れるような失敗を繰り返さないことを祈ります。
あんまり夜更かししないでくださいね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。