記事更新ができない時に雑学を書き込む記事
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ご機嫌よう。シシトウ(@shishitou014)です。
せっかくご購読して頂いてる皆様に忘れられたくないメンヘラ気質のシシトウでございます。
何とかこのブログに毎日書き込む手段はないかと考えた所、この様な記事を作るよう思い立った次第であります。
今後ともよろしくお願い致します(・ω・)
2019年
12月23日追記
今回は正月についての雑学を。
鏡餅について
何故「鏡」餅なのかと言うと、昔の鏡が丁度似たような円形だったから。
(´・ω・)神様へのお供え物だから神聖な名前にしたかったらしいよ
鏡餅には神様が憑依するので、それを食べれば一年分のパワー、魂を得る事が出来るとされていました。
(´・ω・)お年玉の元はこの「魂」なんだって。一年分の魂で「お年魂」
鏡餅を食べる際に砕いたり切ったりする事を「鏡開き」と言いますが、これは武家の言葉狩りが由来。
武士曰く
「砕く」と言う言葉には「玉砕」とかの敗北に関するイメージが付いてるのでダメで、切腹を連想する「切る」とか論外、との事。
(´・ω・)「気にしすぎでは?」
鏡餅の上に乗ってるアレはミカンではない。家が「代々」続くように「ダイダイ」を飾る。
(´・ω・)家では付属品のプラスチックの奴か炬燵の上にあったミカンを置いてました。反省します。
12月17日追記
ネコババの由来
猫は狩りをする動物なので、自分の気配を消すために排泄物を砂やら土を掛けて隠す習性があり
他人のものを隠しもつ事をネコがババ(糞)を隠すのになぞらえて言うようになった。
(´・ω・)まぁ砂かけた所で臭いまで消せるわけじゃ無いから結構ガバガバだよね
イカの塩辛はいかにして生まれたか
江戸時代、ベロベロになったアル中のおっさんが安売りしてたイカを大量購入。
酔いが覚めたおっさんはイカを細切れにして塩漬けに。その後麹を加えて食ってみると以外とイケる。
→イカの塩辛の誕生
(´・ω・)まさに酒飲みの酒飲みによる酒飲みのためのおつまみなのね
カンガルーの名前の由来
オーストラリア調査中のキャプテン・クックが先住民アボリジニに聞きました
「あのぴょんぴょんしてるのなーに?」
「カンガルー」
と回答。
アボリジニ語でカンガルーは「知らねぇよ」と言う意味。
(´・ω・)ソース?知らねぇよ
「チャキチャキ」の意味
漢字で書くと「嫡嫡」。正しい血筋という意味を持つ。
(´・ω・)僕はチャキチャキの岡山県民です
回転寿司のベルトの速度は大体
秒速4センチメートル。
これより早いと皿の中身が良く見えず、遅いと待ちきれないお客がお茶とかで腹を満たしてしまう、らしい。
(´・ω・)そんなせっかちな奴居ねーだろ
新海誠の「秒速5センチメートル」はピュアな私の脳を粉々にしたのでもう見たくないです
映画「秒速5センチメートル」では桜の花びらは秒速5㎝で落ちるとされたが、
実際は秒速2メートル位
(´・ω・)正月特番であんなモン流しやがって許さんぞ
あー思い出しただけで脳の古傷が痛む
それでは皆様、今後ともよろしくお願いします。